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スキー部

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プロフィール

我が部は2025年に100周年を迎える伝統あるクラブで、過去においてオリンピック代表、世界選手権代表選手等を輩出してきました。その伝統は近年においても引き継がれており、塾内でも随一の実績を誇ります。

スキーは個人競技ですが、部の最大目標である全日本学生スキー選手権大会(通称インカレ)では総合得点を争うチーム戦となります。チームとしては、1部総合優勝を目指して男女共に練習に励んでいます。

種目

スキー

創部年

1925年

体育会加入年

1934年

部長

佐藤 拓磨

主将

船本 新大

監督

土居 邦彰

主務

青木 悠一郎

入部金 合宿費・用具費 年間部費 なし
部員数

男子 12名(1年 3名、2年 2名、3年 3名、4年 4名)
女子 6名(1年 2名、2年 3名、3年 1名、4年 0名)
合計 18名(1年 5名、2年 5名、3年 4名、4年 4名)

チームの目標

全日本学生スキー選手権大会(インカレ)男子:1部総合上位入賞 女子:1部総合上位入賞

練習・活動場所

日吉ロータリー・陸上競技場・全国スキー場

部室

日吉下田学生寮部室エリア

合宿所

なし

練習日時

週5回(水曜日、日曜日以外)

年間予定

<試合日程については未発表のため、昨年度のものをベースに書いています>
4月 キックオフミーティング
5月  
6月 部内陸上記録会(寺尾・ワリー杯)
7月  
8月   夏季全体合宿
9月   部内陸上記録会(古屋杯)
10月 全日本学生スキー連盟夏季競技会 (夏季インカレ)、全日本選手権(スペシャルジャンプ)
11月  部内陸上記録会(トナカイ杯)
12月  全日本学生チャンピオン大会(クロスカントリー)、全日本学生選抜大会(アルペン)、全日本選手権(アルペン)
1月   全日本学生チャンピオン大会(アルペン)、全日本選手権(クロスカントリー)
2月   全日本学生スキー選手権大会【インカレ】、国民体育大会、全日本選手権(ノルディック複合)
3月 全日本選手権(クロスカントリー)、宮様国際スキー競技会

その他、北米、アジア、ヨーロッパ地域における、ワールドカップ、ワールドカップ下部大会、世界選手権等の転戦(一部選手)

過去3年間の主な戦績

○2021年度
【第95回全日本学生スキー選手権大会】
<総合>
男子 1部総合4位、女子1部総合5位
<個人>
山中新汰:優勝(男子スーパー大回転)
小林朔太郎:2位(ノルディック複合)
小林大翔:3位(男子大回転)


○2022年度
【第96回全日本学生スキー選手権大会】
〈総合〉
男子 1部総合4位、女子1部総合10位
〈個人〉
小林朔太郎:優勝(スペシャルジャンプ・ノルディック複合)
長屋圭悟:優勝(クロスカントリー男子10kmフリー)
池田龍生:準優勝(スペシャルジャンプ)

【FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ2023】
小林朔太郎 : 優勝(男子個人グンダーセン競技(ノーマルヒル/10km)・男子個人マススタート競技(10km一斉スタート/ノーマルヒル)・男女混合チーム競技(ノーマルヒル/2×2.5km))
      準優勝(男子チームスプリント競技(ノーマルヒル/2×4×1.5km) )
池田龍生 : 準優勝(男女混合(ノーマルヒル))
      5位(男女混合チーム競技(ノーマルヒル/2×2.5km))・6位(男子ノーマルヒル競技)
小林朔太郎・池田龍生 3位(男子チーム(ノーマルヒル))

【第38回全日本学生チャンピオン大会】
清水小春:3位(アルペン女子回転)

【第1回全日本学生選抜クロスカントリー大会】
長屋圭悟:3位(クロスカントリー男子10kmクラシカル・男子15kmフリー)

【特別国民体育大会冬季大会スキー競技会】
小林朔太郎:優勝(ノルディック複合)


○2023年度
【第39回全日本学生アルペンチャンピオン大会女子SL】
宮崎純奈:準優勝

【第97回全日本学生スキー選手権大会】
〈総合〉
男子:1部総合7位 女子:1部総合6位
〈個人〉
切久保絆:3位(女子GS)
鈴木一生:3位(男子SL)

【第102回全日本スキー選手権大会女子GS】
切久保絆:優勝

【第95回宮様スキー国際大会女子GS】
切久保絆:優勝

【第95回宮様スキー国際大会男子SL】
山中新汰:優勝
鈴木一生:準優勝

各部オリジナルサイト http://www.keioski.jp/
チケットの購入について

なし