慶應義塾体育会

3月5日（土）～6日（日）、アゼルバイジャン・バクーにて、トランポリンワールドカップ2016アゼルバイジャン大会が開催されました。義塾からは、棟朝銀河（環3）が日本代表として出場いたしました。

結果は以下の通りです。
個人競技　棟朝銀河（環3）　予選第36位
シンクロナイズド競技　棟朝・田崎勝史（日本体育大学クラブ）ペア　決勝第7位

今大会は中断などを含めミスが多い大会となってしまいました。世界選手権後最初のワールドカップであっただけに改めて実力を示す良い機会でしたが、うまく生かすことができませんでした。本番直前の練習は良かっただけに個人の第一自由演技の内容を精神的に引きずる結果となってしまったので、うまく切り替える力をつけて次の大会に臨みたいところです。

詳細は器械体操部HP観戦記をご覧ください。