慶應義塾体育会

12月16日(金)〜18日(日)、神奈川県 とどろきアリーナにて、川崎市長杯争奪2016国際トランポリンジャパンオープンが開催されました。義塾からは、マスターズ部門男子に福田将士(経4)、石川潤(理2)、鈴木輝一(理2)、中村大樹(経2)、マスターズ部門女子に許斐さくら(文2)、年齢別部門17・18歳の部女子に平河すみれ(総1)、ジャパンオープン部門に棟朝銀河(環3)が出場致しました。

　今大会は、器械体操部にとって年内最後の大会となりました。初日のマスターズ部門では、石川が個人優勝、鈴木も3位入賞、福田が4位と、慶應の存在感を存分に発揮することができました。海外選手も出場したジャパンオープン部門には、怪我を押して棟朝が出場しました。予選8位とぎりぎりの成績で決勝に進出したものの、決勝演技は中断となってしまいました。次は2月の大会に向け、各自調整を行ってもらいたいと思います。

結果は以下の通りです。

マスターズ部門男子
石川　優勝(予選56.340点　決勝48.370点)
鈴木　3位入賞(予選43.550点)　決勝48.070点)

詳細は器械体操部HP(1日目、2日目、3日目)をご参照ください。