慶應義塾体育会

4月21日 (日) 14:45〜
本塾0-9駿河台大学
（1Q 0-3、2Q 0-1、3Q 0-2、4Q 0-3)

慶應のセンターヒットで試合が始まります。攻めあげる場面もあったが、カウンターを含め全体的に駿河台に押され、3点を許してしまいました。しかし、PCを取られつつも追加点は守り抜きそのまま0-3で1Qを終えます。

第2Qは序盤にPCを取られましたが、キーパー#1山田(経4)のナイスディフェンスから始まりました。11分、一度シュートをとめたものの、駿河台に早いリバウンドを打ち込まれ、4点目が決まりました。終了間際にもまたPCで相手にチャンスを渡してしまいましたが、またもやキーパー#1山田(経4)とDF陣が守りきり、0-4で前半終了です。

第3Qは引き続き攻め込まれる時間が多かったです。PCで1点、サークル外のポイントからのえぐりでタッチゴール1点を許してしまいました。0-6で、ラスト1クオーターを迎えます。

第4Qは2分PSOで駿河台が追加点をきめました。苦しい守りも続き、PCでさらに2点追加されました。0-9で試合終了となりました。

この度は大差をつけられてとても悔しい結果となりました。反省を生かして次の4月30日(火) 横市戦に向けて、ここで切り替えて、この1週間さらに努力して参ります。本日はご声援ありがとうございました。