体育会本部新常任委員宣誓文
CATEGORY：お知らせ 2013/11/11
11月1日（金）に、体育会本部新常任委員16名が決まりましたので、新常任委員の宣誓文を掲載します。
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▲剣道部 赤松 哲郎（商2） この1年間色々な慶早戦の観戦へ行き、部内の縦だけではなく横、斜めの繋がりの慶應義塾の素晴らしさを学びました。抱負と致しましては、塾體育會の結束を更に強化し「陸の王者復活」に全力で精進していく所存です。 |
▲剣道部 竹内 紀夫（文2） 体育会全体の発展はもちろん、各部のつながりがより深まるよう誠心誠意務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 |
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▲水泳部競泳部門 大場 優輝（経2） 全力で頑張っている人は全力で応援され、だからこそ120%の力が出せる。 私はこの「力」を競泳部門だけではなく、塾體育會全体で感じることが出来れば、陸の王者は復活すると確信しております。 よろしくお願いいたします。 |
▲水泳部飛込部門 森田 貴紀（法2） この1年間は主務として得難い経験をさせて戴いたので、残りの體育會生活は今までの経験を生かし、體育會全体を精一杯盛り上げていきたいと考えております。宜しくお願いいたします。 |
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▲水泳部水球部門 鈴木 雄太（経2） 水球部門としては約30年ぶりとなる本部員輩出となります。その勢いを生かしマイナーである水球を認知して頂き競技を盛り上げていく為に尽力し、強い體育會を取り戻す為に自分の力を存分に発揮する所存でございます。 |
▲野球部 原田 直道（商2） 私は、體育會本部に所属しつつ、神宮で活躍するという目標にむけて日々鍛錬していきます。陸の王者復権に向けて少しでも貢献し、體育會の更なる発展と個人の競技力向上に向けて努力して参ります。 |
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▲蹴球部 田畑 万併（兼任・環2） 體育會40部で構成される巨大な組織で部を越した繋がりを広く深く強めることで切磋琢磨し慶應義塾全体を盛り上げ、また兼任として體育會の顔になるべく己にプレッシャーを与え部を引っ張っていける存在になりたいです。 |
▲ホッケー部 三木 雅史（経2） 慶應塾體育會の一員であるという誇りと責任を胸に、體育會全体の発展と、私の所属するホッケー部の学生日本一という目標の為に全力を尽くしていきたいと思います。宜しくお願いいたします。 |
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▲ソッカー部女子 平田 諒子（文2） 私の好きな言葉に「本気になれば全てが変わる」というものがあります。元プロテニスプレイヤー、松岡修造氏の言葉です。體育會本部という新たな舞台で、陸の王者復活に向け、「本気」で精進して参ります。 |
▲スケート部ホッケー部門 江口 大輔（兼任・環2） 体育会という二千人以上の巨大な組織での中でお互いが自分の部活の長所や短所、自らの価値観や世界観を共有できれば良いと考えています。兼任ということで自分の部活でも率先してチームを牽引したいと思います。 |
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▲バスケットボール部 福元 直人（兼任・環2） |
▲空手部 池田 夏一（理2） 私は空手部内におきましても選手の他に企画やオリエンの担当を任されておりましてその経験を本部の活動にも活かしつつ、また自らを高めていきたいと思います。以後、よろしくお願いいたします。 |
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▲空手部 羽鳥 真之助（経2） この度、體育會本部専任常任委員に選出していただきとても光栄であり職務に尽力を注ぐ所存であります。主に広報局の仕事をさせていただける事となりましたので、そちらで新人としての新しい風を吹き込めたらと考えております。 |
▲バレーボール部 上田 悠貴（兼任・総2） 私には野望があります。それは大学4年間で體育會40部全ての試合に應援に行くことです。 仲間と強い結びつきを築き、それが最後の最後で勝つ力になるからです。「勝つ、あつい組織慶應義塾體育會」を築いていきます。 |
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▲フェンシング部 格地 彩花（環2） 慶應義塾體育會全ての人たちとコミュニケーションを取り、輪を広げ、深め、強めていきたいです。陸の王者である為にその一員の誇りを持って尽力し、その活動、努力を自らの成長と私の部への発展に繋げていきたいです。 |
▲ゴルフ部 内宮 晴啓（経2） 本年度の目標と致しまして、各部のPR動画を製作する事です。慶應義塾體育會の素晴らしさを動画という形で様々な方にお伝えしたいと思っております。 以後よろしくお願いいたします。 |
