慶應義塾体育会

7月1日(月)〜7日(日)に中国・成都にて行われました、The Belt and Road Chengdu-Australian Open University Championship 2019において、川島颯(総3)、佐々木健吾(環2)、成耀韓(総2)、向井マリア(環4)、大村千乃(総3)、今田穂(環1)が日本代表として出場し、見事優勝を果たしました。

今大会では、世界各国から大学生が集まり団体戦にて試合が行われ、優勝賞品として全豪オープンの観戦チケットを獲得することができました。

悲願の日本一を成し遂げるため、今大会での経験を活かし、またグランドスラムの舞台から多くのことを吸収することで、さらに成長して参る所存です。

今後ともご声援の程、宜しくお願い申し上げます。