3月12日において北海道阿寒湖畔スキー場にて行われました、第102回全日本スキー選手権大会女子大回転におきまして、弊部1年の切久保絆が優勝しました。
慶應義塾現役部員の全日本優勝は2022年の五十嵐紫乃先輩のSG優勝以来2年ぶり、技術系種目の優勝は1969年の大杖正彦先輩のGS、SL優勝以来実に55年ぶりの快挙となります。
今シーズン切久保は宮様スキー大会国際競技会にて優勝、全日本学生スキー選手権において3位入賞、そしてつい先日行われた全日本ジュニア選手権においても、男子アルペンの3年山中新汰の優勝、2年鈴木一生の3位とともにU21女子で2位に輝き今後の活躍が一層期待されます。
今後ともご声援の程、何卒宜しくお願い致します。
]]>また、以下の通り、男子小型乗用の部A長岡(商2)、男子小型乗用の部B西(法3)、男子小型貨物の部A大久保(総4)、男子小型貨物の部B佐々木(文3)、女子小型乗用の部早川(経4)と5名が入賞を果たしました。新人小型乗用の部森藤(理1)は優勝、新人貨物の部上野(経1)は準優勝を果たす快挙を成し遂げました。
たくさんのご声援を賜り、誠にありがとうございました。
■ 男子団体戦
優勝 慶應義塾
■ 男子小型乗用の部
Aコース 長岡(商2) 優勝
Bコース 西 (法3) 準優勝
■ 男子小型貨物の部
Aコース 大久保(総4) 3位
Bコース 佐々木(文3) 優勝
■ 女子団体戦
準優勝 慶應義塾
■ 女子小型乗用の部
早川(経4) 優勝
■ 女子小型貨物の部
西村(法1) 3位
■ 新人小型乗用の部
森藤 (理1) 優勝
■ 新人小型貨物の部
上野 (経1) 準優勝
この度、桜スポーツフェスタが5年ぶりに対面開催される運びとなりました。
新型コロナウイルスの感染状況も比較的落ち着き、コロナ禍前の日常を取り戻しつつあります。
今年は、対面販売の一部再開含め、来てくださる皆さま全員が楽しめる内容となっております。
詳細は公式Xにて随時更新してまいります。
参加を希望される方は各自治体のHPまたは掲示板、配布チラシ及び、桜フェスタの公式Xを
参考にしていただきますようお願いいたします。
皆様のご参加を実行委員はじめ下田5部部員一同心よりお待ちしております。
日時:2024年3月16日(土) 9:00 ~ 16:30 *雨天の場合は翌日に延期
場所:慶應義塾大学 下田グラウンド および学生寮
※野球場、ラグビー場、サッカー場、ホッケー場、ソフトテニス場
主催:第17回桜スポーツフェスタ実行委員会
お問い合わせ:〈前日までの平日〉慶應義塾体育会事務室(日吉)045-566-1009
〈当日〉 070-3545-6011
公式X:@keiosakura2024
]]>今大会は、男子ダブルス第3位(脇坂・眞田)という好成績を収めました。
今大会、慶應は優勝することができず非常に悔しい結果となってしまいましたが、試合で得た課題を糧に春関で全種目優勝を成し遂げられるようこれから日々の練習に向き合って参ります。
今後共、ご声援の程宜しくお願い致します。
結果はこちらをご覧ください。
]]>義塾より尾﨑野乃香(環3)が出場し、石井亜海選手(育英大)との対戦となりました。
結果、5-4で勝利しパリオリンピックへの出場が決定しました。
詳細は後日レスリング部HPにも掲載予定です。
沢山のご声援ありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
]]>1月27日に開催されるプレーオフにて、石井亜海選手(育英大)に勝利すればパリオリンピック代表内定となります。
今後ともご声援の程、何卒宜しくお願い致します。
【68kg級】=12選手エントリー
▼決勝
尾﨑野乃香(慶大)○[7-0]●森川美和(ALSOK)
▼3位決定戦
古市雅子(自衛隊)○[不戦勝=負傷]●宮道りん(一宮運輸)
吉川海優(自衛隊)○[3-1]●進藤芽伊(クリナップ)
▼敗者復活戦
進藤芽伊(クリナップ)○[不戦勝=棄権]●石井亜海(育英大)
男子ダブルスで主将下村・副将高木(3年・3年)が準優勝、女子シングルスでは大橋(2年)が準優勝、女子ダブルスでは大橋・中島(2年・2年)が第3位に輝きました。
今大会の結果を大きな自信に変えて、チーム慶應全員が一体となってリーグ・王座優勝に向け入念に準備を進めて参ります。
今後ともご声援の程、何卒宜しくお願い致します。
結果はこちらをご覧ください。
]]>体育会優秀選手塾長招待会とは、体育会会長である塾長が主に国外・全国・関東・六大学・早慶戦クラスの試合で優勝、または優秀な成績を収めた選手を招待する会です。2023年度は26部、体育会本部、本部LEAP局から、総勢390名の部員が招待され、加えて各部長、監督、先輩団体会長をはじめ義塾体育会および三田体育会の役員が出席しました。
今年度は会場を変更し、生協食堂と山食での初めての開催となりました。塾長・常任理事・体育会理事が各部を回り、部員および関係者の栄誉を称え懇談を楽しみました。
最後に、出席者全員が肩を組んで「丘の上」「若き血」を歌い、盛会のうちに会は終了となりました。
2023年度の招待者名簿はこちらをご覧ください。
《 次第 》
塾歌斉唱
挨拶 塾長 伊藤 公平
挨拶 体育会理事 小茂鳥 潤
来賓挨拶 三田体育会会長 奈藏 稔久
謝辞 野球部 主将 廣瀬 隆太
乾杯 常任理事 山内 慶太
歓談
丘の上・若き血斉唱
閉会
▲応援指導部 冨家孝子楼君指揮による塾歌斉唱 | ▲伊藤 公平塾長による挨拶 |
▲野球部 主将 廣瀬 隆太君の謝辞 |
▲山内 慶太常任理事による乾杯 |
▲伊藤塾長と歓談する各部部員 | ▲全員で「丘の上」「若き血」斉唱 |
新チームの今後に繋がる自信や課題を得ることのできた大会でした。詳細はこちらをご覧ください。
]]>団体の部の成績は以下の通りです。
男子個人の部において山村(商4)が優勝、後藤(商4)が準優勝、大久保(総3)が第3位入賞、女子個人の部において早川(経4)が優勝を果たしました。
また、新人2年生の部において谷(商2)が、新人1年生の部において宮本(商1)が優勝しました。
ご声援ありがとうございました。
]]>詳細はこちらをご覧ください。
]]>総合結果は、慶応 5318.1点、早稲田大学 5238.5点で慶応の勝利となりました。
個人では新保(商4)がスモールボアライフル3姿勢競技で576点を撃ち優勝、這腰(総4)がスモールボアライフル伏射60発競技で601.3点を撃ち優勝しました。また櫻井(経1)がエアライフル60発競技で623.0点を撃ち、塾内新記録で優勝しました。
詳細はこちらをご覧ください。
当部からは2年連続男女形組手4種目全てが出場し、女子団体形は二年連続の第3位になりました。
また、男子団体形・男子団体組手もベスト8入りを果たしました。
詳細な結果は後日掲載いたします。
引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
]]>優勝 義塾 総得点380
準優勝 早稲田大学 総得点315
3位 中央大学 総得点275
4位 関西学院大学 総得点245
5位 立教大学 総得点242
優勝 義塾 総得点200
準優勝 中央大学 総得点145
準優勝 関西学院大学 総得点145
4位 広島大学 総得点117
5位 立教大学 総得点110
個人の部では、男子小型乗用の部Aで横山(理4)、男子小型乗用の部Bで後藤(商4)、男子小型貨物の部Aで鈴木(経4)が優勝、男子小型貨物の部Bで山村(商4)が準優勝を果たしました。また、女子小型乗用の部で早川(経4)と女子小型貨物の部で井上(総4)がともに優勝を果たしました。
なお、この結果をもしまして男子団体総合杯を5年ぶりに達成しました。また、山村(商4)および早川(経4)が個人総合杯を獲得しました。ご声援いただき誠にありがとうございました。
]]>大学生ながらプロの選手と健闘し収穫の多い大会となりました。詳細はこちらをご覧ください。
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