慶應義塾体育会

7月10日（日）、ホテルニューオータニにて慶應義塾体育会ラクロス部創部25周年を祝う会が開催されました。
清家塾長、宮島体育会理事をはじめとした御来賓の方々、多数の三田ラクロス倶楽部の方々、約400名にご列席いただき、盛大な会となりました。

会は、三田ラクロス倶楽部亀井会長による開会のご挨拶に続き、清家塾長、三田体育会西岡会長によるご祝辞、日本ラクロス協会木村理事長による乾杯でスタートしました。会の後半には、25周年を機にデザインされた慶應ラクロスのシンボルマークの発表・除幕式も行われました。

また歓談の時間には、慶應ラクロスの25年の歴史を振り返る慶應ラクロス・スペシャル映像が上映され、盛会のうちに幕を閉じました。

今回の式典を通して、何もない所からラクロスというスポーツの普及につとめてきた過去の慶應の歴史、そして日本ラクロスの歴史を現役部員が改めて認識すると共に、これから始まる新しい25年のために精進していく事を部員全員が決意しました。

（ラクロス部男子　主務　亀田遼介）

▲三田ラクロス倶楽部 亀井会長の挨拶	▲清家塾長の祝辞	▲現役部員に向け、スピーチをする 昨年度男子部主将・本下
▲参加者全員での集合写真