体育会本部
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体育会本部

体育会本部は、義塾体育会のうち主に学生に運営が任されている部門を統括する組織です。その役割についてご紹介します。

主幹挨拶

体育会本部主幹 長谷川 貴規体育会本部主幹 長谷川 貴規
 2021年度体育会本部主幹を拝命いたしました体育会相撲部の長谷川貴規(はせがわたかき)と申します。
 この度体育会本部という歴史と伝統ある組織の代表を務めさせていただくことになり、心からの喜びを感じると同時にその重責を日々痛感しております。
 体育会本部は体育会43部59部門の上部に位置し、各部が活動する上での基盤構築と体育会全体の先導という2つの大きな役割を担う組織であり、そのような組織の代表として担うべきものが相応に大きなものであるというのは想像に難くありません。ゆえに私は一個人としての私ではなく体育会本部の主幹であるということを念頭に体育会本部の仲間、ひいては全体育会生と連携して業務に取り組むことで長い歴史を持つ慶應義塾体育会の新たな一ページを築き上げていきたいと思います。
 未だ浅学菲才の身でありますので、周囲のお力添えをいただいた上でも至らぬ点など多々あるとは思いますが、誠心誠意業務に努めてまいりますので暖かい目で見守っていただけると幸いです。
 さて、昨年度は停滞と激動の一年であったと記憶しております。今もなお猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により様々な分野で自粛が求められ、それと同時にコロナ禍の中でもできること、この状況下であるからこそできることを求めた変革が多くの場所で起こりました。これは社会全体においてのみならず塾体育会、ひいては体育会本部においても同様であり、多くの場で制限が設けられ思うような活動ができなかったことから、その状況下の中でもできることを求めた様々な動きが現在生まれつつあります。
 私がここで述べたいことはただ1つ、それは体育会本部にとって2021年度が試される一年になるということです。今生まれつつある新たな流れをこのイレギュラーな状況下だけのものとして終わらせずいかにして定着させていくのか、あるいはこのイレギュラーな状況の中で体育会本部としての軸をぶらさず、どこまで理念に沿った活動を行なっていけるのか。
 これは未曾有の事態への混乱続きだった昨年ではなく、時間が経ち落ち着いて方策を考えていくべき段階にあるからこその課題であり、そう言った意味で昨年には無かった課題であるとも言えます。
 これを踏まえ、今年度我々体育会本部は意欲的な改革と盤石な組織体制の2つをテーマに掲げ活動して参りたいと思います。
 この相互に関わりあう二軸に関して、前者の意欲的な改革は各部や理事の方々との連携を強化し意見のすい上げを行い、問題点の洗い出しや新たなプロジェクトへの積極的姿勢を持つことで達成する所存です。
 次に後者の盤石な組織体制に関しての取り組みにつきましては、業務の再編成による責任の明確化と各人への適切な業務配分を現在行なっている最中にあります。本部員内における負担業務の不均衡は以前より指摘されていた課題であり、このような取り組みを通して組織全体での生産性の向上並びに余力の確保を行なっていきたいと考えています。
 以上の2点を主軸とし本年度の業務を執り行っていくわけですが、その上で私個人として意識しておきたいことがあります。それは伝統の持つ意味を考えることです。
 ポジティブな意味を持つ言葉として扱われがちな「歴史と伝統」という言葉は、組織を動かす場においては必ずしもそうとは限りません。悪しき風習、時代遅れ、コンプライアンス違反といった様々な言葉で伝統が表現されることは昨今枚挙に暇が無く、そのように語られる悪しき側面が伝統に内包されていることは否定できない事実でもあります。ただ、そこで伝統を誤ったものとしてとことん合理的に改革を行えばいいのかと言われると私はそうは思いません。
 それは、一見古臭く見えても体育会生特有の熱意やそこからくる縦横斜めの繋がりの強さは昔から言われている塾体育会の強みであり、私自身そのような繋がりに助けられ、大いに影響を受けたことが現在体育会本部へ所属していることにつながっているからです。
 ゆえに私は誰よりも思慮深く、伝統というものに向き合う主幹でありたいと思います。改革への前向きな姿勢を旗印に掲げる組織のリーダーとして、そして他ならぬ塾体育会の伝統に助けられてきた当事者として今自分たちが変えようとしているものの意味を熟慮し、全体育会生が誇りと熱意を持って競技に取り組める環境の実現に向け粉骨砕身の思いで業務に取り組むことをこの場を借りて宣言させていただきます。
 最後になりますが三田体育会の先輩方、先生方や職員の皆様方から日頃より多大なるご支援をいただいていることへの心からの御礼を現役体育会生を代表して述べさせていただき、簡単ではありますが私からのご挨拶とさせていただきます。本年度も塾体育会並びに体育会本部をどうぞよろしくお願いいたします。

常任委員紹介

専任常任委員(19名)

【主幹】 長谷川 貴規(相撲部 4年)
【副幹】 須田 美菜実(準硬式野球部 4年)
藤川 友利(射撃部 4年)
【総務局】 須田 美菜実(準硬式野球部 4年、総務局長)
本庄 大八(空手部 3年)
佐藤 駿哉(重量挙部 3年)
内田 陸斗(自転車競技部 3年)
【財務局】 藤川 友利(射撃部 4年、財務局長)
清野 航世(剣道部 4年)
長谷川 貴規(相撲部 4年)
杉村 晃希(柔道部 3年)
仁禮 太河(剣道部 3年)
本庄 大八(空手部 3年)
【企画局】 西村 公希(水上スキー部 4年、企画局長)
清野 航世(剣道部 4年)
伊原菜々穂(端艇部カヌー 3年)
塩見 水生(準硬式野球部 3年)
清水 麻由(ラクロス部女子 3年)
【広報局】 藤田 賀魁(端艇部カヌー 4年、広報局長)
成毛 大希(蹴球部 4年)
長谷川 貴規(相撲部 4年)
今村 賢斗(スキー部 4年)
伊原菜々穂(端艇部カヌー 3年)
中島  恒(フェンシング部 3年)
【LEAP局】 菊池 龍志(水泳部水球部門 3年)
中島  恒(フェンシング部 3年)
鈴木 宇宙(航空部 3年)

兼任常任委員(5名)

  • 勝野 健(端艇部ボート 4年)
  • 中澤 慎太郎(野球部 4年)
  • 酒井 綜一郎(ソッカー部 4年)
  • 日高  昴(水泳部水球部門 3年)
  • 笹山 大智(スケート部ホッケー部門 3年)

活動場所

三田キャンパス西館1階(西門前)、日吉キャンパス、山中山荘(夏季のみ)他

開室時間

毎週月曜~金曜  10:30~14:30 ※授業未実施日は除く

主な活動

役員会、常任委員会、主務連絡会の開催
各種体育会イベントの企画、立案及び運営
体育会月報、体育会誌、体育会卒業アルバム、ホームページの編集、更新
LEAPの運営
各部の応援活動

年間日程(予定)※常任委員関連行事のみ

4月
オリエンテーション
5月
野球早慶戦応援
6月
新入部員宣誓式 (体育会)
7月
山中山荘管理(開荘)
8月
山中山荘管理(閉荘)
9月
 
10月
野球早慶戦応援
11月
 
12月
蝮谷クロスカントリー大会
1月
福澤先生誕生記念会、本部交代式
2月
雪池忌
3月
卒業選手送別会(体育会卒業式)、主将合宿、常任委員面接