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スキー部

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プロフィール

我が部は創部90年を超えるスキー界でも伝統あるクラブで、過去においてオリンピック代表、世界選手権代表選手等を輩出してきました。その伝統は近年においても引き継がれており、塾内でも随一の実績を誇ります。

スキーは個人競技ですが、部の最大目標である全日本学生スキー選手権大会(通称インカレ)では総合得点を争うチーム戦となります。チームとしては、1部総合優勝を目指して男女共に練習に励んでいます。

種目

スキー

創部年

1925年

体育会加入年

1934年

部長

佐藤 拓磨

主将

田口 慧

監督

土居 邦彰

主務

水井 菜那花

入部金 合宿費・用具費 年間部費 なし
部員数

男子 10名(1年 2名、2年 2名、3年 4名、4年 2名)
女子 6名(1年 2名、2年 1名、3年 0名、4年 3名)
合計 16名(1年 4名、2年 3名、3年 4名、4年 5名)

チームの目標

全日本学生スキー選手権大会(インカレ)男子:1部総合上位入賞 女子:1部総合上位入賞

練習・活動場所

日吉ロータリー・陸上競技場・全国スキー場

部室

日吉下田学生寮部室エリア

合宿所

なし

練習日時

週5回(水曜日、日曜日以外)

年間予定

<試合日程については未発表のため、昨年度のものをベースに書いています>
4月 キックオフミーティング
5月  
6月 部内陸上記録会(寺尾・ワリー杯)
7月  
8月   夏季全体合宿
9月   部内陸上記録会(古屋杯)
10月 全日本学生スキー連盟夏季競技会 (夏季インカレ)、全日本選手権(スペシャルジャンプ)
11月  部内陸上記録会(トナカイ杯)
12月  全日本学生チャンピオン大会(クロスカントリー)、全日本学生選抜大会(アルペン)、全日本選手権(アルペン)
1月   全日本学生チャンピオン大会(アルペン)、全日本選手権(クロスカントリー)
2月   全日本学生スキー選手権大会【インカレ】、国民体育大会、全日本選手権(ノルディック複合)
3月 全日本選手権(クロスカントリー)、宮様国際スキー競技会

その他、北米、アジア、ヨーロッパ地域における、ワールドカップ、ワールドカップ下部大会、世界選手権等の転戦(一部選手)

過去3年間の主な戦績

2020年度
【全日本大学スキー大会(インカレ代替試合)】
小林朔太郎:優勝(男子ノルディック複合)
田村みのり:3位(女子回転)
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【全日本学生チャンピオン大会】
久保田拓:3位(男子大回転)
.
世界ジュニア選手権代表選出:大井駿(スペシャルジャンプ)
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ワールドカップ総合37位:古野慧(スキークロス)
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世界選手権29位:古野慧(スキークロス)
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コンチネンタルカップ(ワールドカップ下部大会)総合29位:小林朔太郎(ノルディック複合)
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ファーイーストカップ(ワールドカップ下部大会)出場:小林大翔(アルペン)


2021年度
【第95回全日本学生スキー選手権大会】
<総合>
男子 1部総合4位、女子1部総合5位
<個人>
山中新汰:優勝(男子スーパー大回転)
小林朔太郎:2位(ノルディック複合)
小林大翔:3位(男子大回転)


2022年度
【第96回全日本学生スキー選手権大会】
〈総合〉
男子 1部総合4位、女子1部総合10位
〈個人〉
小林朔太郎:優勝(スペシャルジャンプ・ノルディック複合)
長屋圭悟:優勝(クロスカントリー男子10kmフリー)
池田龍生:準優勝(スペシャルジャンプ)

【FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ2023】
小林朔太郎 : 優勝(男子個人グンダーセン競技(ノーマルヒル/10km)・男子個人マススタート競技(10km一斉スタート/ノーマルヒル)・男女混合チーム競技(ノーマルヒル/2×2.5km))
      準優勝(男子チームスプリント競技(ノーマルヒル/2×4×1.5km) )
池田龍生 : 準優勝(男女混合(ノーマルヒル))
      5位(男女混合チーム競技(ノーマルヒル/2×2.5km))・6位(男子ノーマルヒル競技)
小林朔太郎・池田龍生 3位(男子チーム(ノーマルヒル))

【第38回全日本学生チャンピオン大会】
清水小春:3位(アルペン女子回転)

【第1回全日本学生選抜クロスカントリー大会】
長屋圭悟:3位(クロスカントリー男子10kmクラシカル・男子15kmフリー)

【特別国民体育大会冬季大会スキー競技会】
小林朔太郎:優勝(ノルディック複合)

各部オリジナルサイト http://www.keioski.jp/
チケットの購入について

なし