器械体操部
プロフィール
慶應義塾体育会器械体操部は創部120年を超える日本最古の体操チームであり、オリンピック金メダリストも輩出した伝統ある部です。
現在は器械体操とトランポリンの選手が在籍しており、同じ練習場でお互いを指導し、励まし、応援し合いながら「体位の向上」と「品性の陶冶」を目的として活動しています。
2009年11月に竣工した蝮谷体育館には器械体操専用エリアが設けられ、冷暖房設備、器具の常設、タンブリングトランポリン、広大なピットゾーンなど、大学の体操チームとしては国内最高峰の練習施設を所有し、練習を行っています。
種目 | 器械体操・トランポリン |
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創部年 | 1902年 |
体育会加入年 | 1903年 |
部長 | 田上 雅徳 |
主将 | 伊保内 啓佑 |
監督 | 三木 康弘 |
主務 | 佐伯 雅斗 |
入部金 | なし | 年間部費 | 20,000円 |
部員数 | 男子 15名(1年 4名、2年 2名、3年 4名、4年 5名) |
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チームの目標 | 【器械体操】 【トランポリン】 |
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練習・活動場所 | 慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷体育館 |
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部室 | 慶應義塾大学日吉キャンパス部室棟1階 |
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合宿所 | なし |
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練習日時 | 【器械体操】 |
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年間予定 | 【器械体操】 【トランポリン】 |
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過去3年間の主な戦績 | 【器械体操】 <令和5年度> <令和4年度>
<令和5年度> <令和4年度> |
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各部オリジナルサイト | https://keio-gym.jp/ | ||
チケットの購入について | なし |