慶應義塾体育会

8月20日(月)～24日(金)、仙台市体育館にて、第66回全日本学生体操競技選手権大会が開催されました。

本塾からは男子団体に小川雄大(環4)、渋谷岳史(総3)、中川一平(環3)、佐藤洸輔(環1)、下﨑巧将(環1)、田口洸太郎(政1)が、男子個人に高柴快(政3)、櫻井隆人(経2)が、女子個人に田中千尋(総2)、日紫喜麻美(環1)が出場しました。

22日(水)に予選が行われ、男子団体は2部校6位という結果となりました。

個人では、男子は小川が81.900点で11位、渋谷が80.450点で19位、中川が80.400点で20位、下﨑が79.050点で29位、女子は田中が51.800点で2位、日紫喜が45.100点で16位となり、決勝へ通過しました。

24日(金)に行われた決勝では、男子は小川が81.800点で6位、渋谷が80.850点で10位、中川が78.150点で24位、下崎が77.850点で26位、女子は田中が50.250点で2位、日紫喜が43.650点で17位となりました。

詳細は器械体操部HP( 予選、 決勝)をご覧ください。

▲予選終了後の集合写真	▲決勝終了後の集合写真