平成24年度東西六大学定期戦
CATEGORY：射撃部 2012/10/09
| 日程 | 2012/10/09 |
|---|---|
| 結果 | |
| 場所 | 長瀞総合射撃場 |
10月9日(火)に、長瀞総合射撃場において東西六大学定期戦がとり行われた。今大会は東西の射撃名門校が集まるものであり、2日後に行われる全日本学生ライフル射撃選手権の前哨戦のようなものである。今大会で本塾は5位。1位は関西大学、2位は明治大学、そして立命館、同志社、慶應義塾、早稲田大学と続いた。
総合団体の部の成績はイマイチではあったが、一方で種目別団体の部に目を転じてみると、AR団体においてはレギュラーの原、福田がそれぞれ570点を、池田は573点を記録した。特に池田は今大会にて初めてレギュラーに採用されたものの、その実力を遺憾なく発揮した。この3人が来月24日に開催される慶早戦において、AR強豪校の早稲田大学を撃ち破る鍵となることであろう。その他にも1年竹下が564点と自己新記録を更新。渡辺、竹下の1年生２強が来月とり行われる新人戦においてレギュラーに採用されることは確実であり、今後の成長と活躍が期待されている。
東西六大学が終わりいよいよ全日本選手権である。全日本選手権は他大学の４年生の多くが卒業する試合であり、それだけに熾烈な戦いが予想される。部員一同体調管理には気をつけ万全の体制で試合に臨む所存である。
(主務 野島 翼)
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理・3 |
佐野 智之 |
548点・13位 |
50mライフル三姿勢60発競技【自己新】 |
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経・4 |
新井 拓馬 |
558点・36位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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法・4 |
乳井 亮介 |
570点・18位 |
10mエアライフル立射60発競技【自己新】 |
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法・4 |
大堀 俊輔 |
560点・34位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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理・4 |
大原 健一郎 |
546点・14位 |
50mライフル三姿勢60発競技 |
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理・4 |
原 歩未 |
570点・21位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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理・4 |
福田 和輝 |
570点・17位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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環・4 |
岡安 航一 |
531点・18位 |
50mライフル三姿勢60発競技 |
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経・3 |
内田 翔 |
550点・22位 |
50mライフル伏射60発競技 |
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商・2 |
荒川 洋祐 |
557点・18位 |
50mライフル伏射60発競技【自己新】 |
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理・3 |
奈良部 進 |
564点・15位 |
50mライフル伏射60発競技 |
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理・2 |
金井 遼吾 |
513点・27位 |
50mライフル伏射60発競技 |
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理・3 |
工藤 雄太 |
541点・55位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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環・3 |
斉田 太輝 |
573点・8位 |
50mライフル伏射60発競技 【自己新】 |
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文・3 |
森田 清美 |
555点・37位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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商・2 |
齋藤 毅 |
560点・35位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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商・2 |
山崎 滉季 |
549点・45位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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理・2 |
池田 浩司 |
573点・13位 |
10mエアライフル立射60発競技【自己新】 |
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理・2 |
十文字 健志 |
562点・30位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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環・2 |
岡部 泰佑 |
517点・25位 |
50mライフル伏射60発競技 |
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文・1 |
丹沢 友梨香 |
548点・46位 |
10mエアライフル立射60発競技【自己新】 |
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文・1 |
高室 祐光 |
522点・67位 |
10mエアライフル立射60発競技【自己新】 |
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経・1 |
渡辺 琢馬 |
565点・25位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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経・1 |
竹下 由莉 |
564点・27位 |
10mエアライフル立射60発競技【自己新】 |
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経・1 |
田久保 秀典 |
536点・58位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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経・1 |
棚川 巨 |
551点・41位 |
10mエアライフル立射60発競技【自己新】 |
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商・3 |
小佐野 江未里 |
469点・73位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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理・1 |
白幡 尚生 |
499点・71位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
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理・1 |
山田 玄修 |
502点・70位 |
10mエアライフル立射60発競技 |
