結果

東京六大学準硬式野球春季リーグ戦【対立教大学】

CATEGORY:準硬式野球部          2013/04/06

日程 2013/04/06、08、09
結果 1勝2敗(立教4-5x本塾 / 本塾2-3立教 / 立教8-5本塾)
場所 6日 早大東伏見G / 8.9日 法政多摩G

4月6日より平成25年度東京六大学準硬式野球春季リーグ戦が開幕いたしました。
初戦となります、4月6日(土)8日(月)9日(火)に行われました、対立教大学の試合結果をお知らせいたします。
結果は1勝2敗。勝ち点を落とす結果となりました。
次は空き週を挟んでの早慶戦。勝って目標の『春リーグ優勝』へ望みをつなげられるよう頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。
詳しくは東京六大学準硬式野球連盟HPまたは部HPをご覧ください。

○ 4/6(土) 早大東伏見G 立教4-5x本塾

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
立教 1 0 1 1 0 0 0 1 0 4 7 0
本塾 0 0 0 0 1 0 1 0 3x 5x 14 1

先制点を奪われ、4回まで3-0と引き離されていたが、5回小西(政3)の二塁打や7回片山(文4)の適時打などにより2点を追加し4-2。誰しもが逆転を願いむかえた9回の裏。先頭打者は空振り三振に抑えられたものの、隈元(政4)澁田(法3)の連打により一死一二塁。前の回の守備より入っていた岩澤(商3)による右中間適時二塁打で2点を追加し同点に追いつく。次の打者は四球を選び、一死一二塁。バッターは深澤(政4)。レフトオーバーのサヨナラタイムリーツーベースを放ち、本塾は意地のサヨナラ勝ち!

● 4/8(月) 法政多摩G 本塾2-3立教

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
本塾 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 8 3
立教 0 0 0 0 1 1 0 1 X 3 7 2

先発森(経3)は立ち上がりからキレのあるピッチングを見せ、2回表にはバッティングでも活躍。二死一二塁でライトの頭を超えるタイムリー三塁打を放ち投打共に大活躍であった。しかし森の頑張りもむなしく3点を奪われゲームセット。勝ち点の行方は第三戦へ持ち越しとなった。

●4/9(火) 法政多摩G 立教8-5本塾

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
立教 1 0 0 0 1 0 1 0 5 8 10 1
本塾 0 2 0 0 0 2 0 0 1 5 11 5

点数をとったりとられたりのシーソーゲームであった第三戦。本塾には珍しく失策や野選が目立った試合となった。このまま抑えれば勝てる。3-4でむかえた9回表。一死二三塁。ツーベスを放たれ2点を失い、極めつけはセンターへのランニング3ラン。5点入れられる結果となった。9回裏に辻(政3)が本塁打を放つも惜しくも敗戦。