慶應義塾体育会

5月17日(金)～19日(日)に、岩手県営体育館にて、第46回東日本学生体操競技選手権大会が開催されました。

本塾からは、男子団体に渋谷岳史(総4)、松岡峻洋(商3)、佐藤洸輔(環2)、田口洸太郎(政2)、石田駿(法1)、山口陽亮(経1)が、男子個人に櫻井隆人(経3)が、女子団体に谷口夏季(環4)、高野萌(政3)、日紫喜麻美(環2)、河久保絢(総1)、清水智香(環1)、田中麻奈美(環1)が出場致しました。

女子団体総合で第7位、2部校第2位となり8月28日(水)～9月1日(日)の第67回全日本学生体操競技選手権大会の団体出場権と個人２名の出場枠を獲得、女子種目別総合では、河久保が平均台で第3位、ゆかで6位となりました。

男子団体総合では、最終班(2部校競技終了後1部校のみ)の順天堂大学アップ中に吊り輪が切れてしまったことにより競技が中止となりました。そのため今大会で男子の順位はつきませんでしたが、2部校第1位となったため、第67回全日本学生体操競技選手権大会の団体出場権と個人２名の出場枠を獲得しました。

詳細は器械体操部HP(個人、団体)をご覧ください。