慶應義塾体育会

5月16日(金)～18日(日)に、秋田県立体育館にて、第47回東日本学生体操競技選手権大会が開催されました。

本塾からは、男子団体に、松岡峻洋(商4)、佐藤洸輔(環3)、石田駿(法2)、村山聡史(薬2)、山口陽亮(経2)、古門駿佑(政1)が、男子個人に橋本和樹(文1)が、女子団体に鈴木晴香(経4)、高野萌(政4)、日紫喜麻美(環3)、河久保絢(総2)、田中麻奈美(環2)、谷口佳乃(総1)が、女子個人に草野佑理(理4)が出場しました。

男子団体総合では、385.200で第7位、2部校第2位となり、8月18日(月)～8月22日(金)の第68回全日本学生体操競技選手権大会の団体出場権と個人2名の出場枠を獲得しました。

女子団体総合では、214.700で、第7位となり、女子個人総合では河久保が50.100で第8位、女子種目別では、河久保が段違い平行棒で第8位、ゆかで第4位となりました。

詳細結果は器械体操部HP観戦記(男女個人、男女団体)をご覧ください。