慶應義塾体育会

　義塾からは、交流大会男子個人に櫻井隆人(経4)、小西峻資(経3)、林凜太郎(法3)、安井英治(経3)が、新人戦男子団体に木村慧(経2)、後藤慶亮(理2)、橋本和樹(文1)、古門駿佑(政1)が出場いたしました。
　交流大会男子個人では、櫻井が71.800で第24位、新人戦男子団体では278.050で第10位、新人戦男子個人では、古門が80.400で第14位という結果となりました。
　11月に行われます霜月杯に出場する櫻井、小西、林、安井、木村、後藤はいくつかミスが出てしまった種目がありましたので、残り2週間で更なる演技の完成度の向上に努めていきたいと思います。また、橋本、古門は今シーズン最後の試合であり、来年を見据えてDスコアを上げた構成で臨みました。両名とも落ち着いて演技をしていましたが、大きなミスが出てしまったため、今回挙がった反省点を活かして、来シーズンに向けて練習に励んでいきたいと思います。
　詳細は器械体操部HP観戦記(交流戦・新人戦)をご覧ください。