
慶同定期戦
CATEGORY:洋弓部 2016/09/03
日程 | 2016/09/03~4 |
---|---|
結果 | 《1軍戦》男子●3,862点-3,890点 女子●2,442点-2,504点 《2軍戦》男子○3,570点-3,556点 《新人戦》○Ave.285点-Ave.282.5点 |
場所 | 日吉洋弓部場 |
2016年9月3日(土)~4日(日)に、日吉洋弓部場において、慶同定期戦が開催されました。
50m 30m Total
大井 一輝 (法3) 311 350 661
中村 優太 (文2) 254 322 576
福井 健策 (理3) 274 329 603
笹沼 舜亮 (文3) 301 322 623
武藤 弘樹 (環1) 319 351 670
永澤 勇樹 (法2) 275 331 606
関澤 良太 (商3) 294 337 631
窪田 晟也 (環2) 319 352 671
義塾 3,862点 ● vs ○ 同志社大学 3,890点
よって、義塾の負け(通算成績 25勝31敗)
<各距離・合計での最高得点者>
50m 岡田(同志社) 329点
30m 窪田(義塾) 352点
SH 岡田(同志社) 676点
【戦評】
今回の同志社戦は59代チームが始まってから初めての団体戦となりました。
50mのスタートで相手にリードされる展開でしたが、59代チームの代方針である「必勝の姿勢」を貫き最後まで戦い抜くことが出来ました。敗戦となり残念な結果となりましたが、チーム一丸となって戦い抜いたこの経験は必ず次回の試合に活かせると確信しております。これから秋の定期戦シーズンに入りますが、目の前の一つ一つの勝利に向けて日々精進して参ります。今後ともご声援のほどよろしくお願い致します。
(主将 大井 一輝)
【女子】
50m 30m Total
池田 彩花 (看3) 303 318 621
高瀬 ミカ (商1) 184 305 489
清水 七海 (商3) 265 335 600
加藤 美砂 (政2) 251 307 558
松村 薫 (理3) 241 311 552
雨宮 理紗 (文2) 294 331 625
足立 柚佳 (文1) 210 280 490
大石 悠起子(理3) 269 327 596
義塾 2,442点 ● vs ○ 同志社大学 2,504点
よって、義塾の負け(通算成績 4勝28敗)
<各距離・合計での最高得点者>
50m 池田(義塾) 303点
30m 田中(同志社) 342点
SH 福持(同志社) 644点
【戦評】
今回の同志社戦は、59代女子チームが始まって最初の団体戦となりました。チームとして選手・応援が一丸となって最後まで諦めずに戦い抜くことができましたが、非常に悔しい結果となりました。相手校より点数を出せたエンドも少なくなく、勝利を勝ち取れる試合でした。この現状をチーム全員で重く受け止め、今後の定期戦、リーグ戦、王座で同じような悔しい思いをしないよう、本試合で見つけた課題を一つ一つ克服し、より良いチームとなれるよう、全員で邁進して参ります。今後もご指導、ご声援のほど、
よろしくお願い申し上げます。
(女子リーダー 池田 彩花)
【男子(2軍)】
50m 30m Total
渡邊 由真 (法3) 273 328 601
福田 宗一郎(文2) 277 329 606
安田 翔 (法3) 273 327 600
和氣 大貴 (政2) 267 303 570
坂野 俊哉 (文3) 254 328 582
田邉 稜太郎(法2) 260 317 577
寺家 大輔 (理3) 273 325 598
西浜 巧 (法3) 269 314 583
義塾 3,570点 ○ vs ● 同志社大学 3,556点
よって、義塾の勝ち
<各距離・合計での最高得点者>
50m 杉田(同志社) 311点
30m 杉田(同志社) 337点
SH 杉田(同志社) 648点
【戦評】
慶同定期戦は59代チームにとっての初めての団体戦でした。59代の代方針のひとつである「必勝の姿勢」の達成のためにも、勝利して1軍戦に繋げたい大きな意味を持つ試合となりました。50mで点数差を相手校につけられましたが、選手応援が一丸となって望んだ30mで逆転し、勝利することができました。試合には勝つ事ができたものの本試合では、試合慣れしていない選手が多く、練習通りの射が出来ないという課題が見つかった試合でもありました。本試合で得た経験を生かし、59代チームの選手層をさらに厚くできるよう部員一同精進して参ります。今後ともご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
(副将兼広報担当 渡邊 由真)
【新人戦】
新人戦の勝敗は、新人全員の30mアベレージ戦で決定いたしました。
氏名 30m
足立 柚佳 (文1) 285
大庭 菜々実(文1) 231
伊藤 優眞 (法1) 249
高瀬 ミカ (商1) 304
神原 由弥 (法1) 315
松山 鈴奈 (経1) 292
瀬尾 莉紗子(経1) 297
武藤 弘樹 (環1) 341
中島 淑伶 (商1) 271
山岸 洋樹 (法1) 265
義塾 Ave.285点 ○ vs ● 同志社 Ave.282.5点
よって、義塾の勝ち
<最高得点者・未経験者の部>
男子:伊藤(義塾) 249点
女子:高瀬(義塾) 304点
<最高得点者・経験者の部>
男子:武藤(義塾) 341点
女子:廣田(同志社) 328点
【王座決定戦 決勝ラウンド方式(OR戦)】
※本年度の70m団体戦は両校から男子、女子それぞれ3名を選抜し、セットシステム、5ポイント先取で男女各1試合、計2試合を行いました。
<男子>
義塾メンバー:大井(法3)・窪田(環2)・武藤(環1)
義塾 6 (54-53-53) ○ vs ●同志社 0 (53-51-49)
よって、義塾の勝ち
<女子>
義塾メンバー:池田(看3)・大石(理3)・雨宮(文2)
義塾 5 (47-52-44-53) ○ vs ●同志社 3 (50-48-43-53)
よって、義塾の勝ち