慶應義塾体育会

11月4日(金)～6日(日)にはびきのコロセアムにおいて、4年生の引退試合となる第62回全日本大学対抗ウエイトリフティング選手権大会(Ⅱ部)が開催されました。

義塾からは8名の選手が出場し、田谷優大(経1)が6点、山本進吾(経4)が15点、古屋秀徳(商4)が2点、東真彦(経3)が1点、佐々木啓二(理4)が7点の計31点を獲得しました。20チームが出場した中で団体8位入賞を目指しましたが3点足りず、惜しくも9位という結果になりました。なお、山本はスナッチ、クリーン＆ジャーク、トータルそれぞれで4位入賞、佐々木はスナッチ5位入賞を果たしました。

詳しい結果はこちらからご覧いただけます。

ご声援、ありがとうございました。

▲得意のSで2点を獲得した 古屋選手(商4)	▲S、C&J、Total全てにおいて 4位入賞した山本副将(経4)
▲全試技成功し新記録を叩き出した 佐々木主将(理4)	▲試合後の集合写真