慶應義塾体育会

6月2日(土)に平成30年度東京六大学野球フレッシュリーグ・対東京大学戦が明治神宮野球場にて開催されました。

＜6月2日(土)　●慶大 5 - 7 東大＞

フレッシュリーグ・対東大戦は、序盤に7点を先制されます。追いかける打線は3回裏、四球や若林(環1)の右前安打などで一死満塁の好機を作ると、角谷(環2)の犠飛で1点を返します。さらに5回裏、四死球や植田響(総2)の左前安打などで無死満塁とすると、押し出し四球と長門(環2)の犠飛で、2点を返します。4点差で迎えた6回裏、一死一塁から、谷口(理2)と若林の連続適時二塁打で2点を挙げるも、後一打が出ず、5-7で敗戦致しました。

※連盟規定により6回打ち切り

6月3日(日)に行われますフレッシュリーグ・対早稲田大学戦でも、引き続き温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

【東京六大学野球連盟　ウェブサイト】

【慶應義塾体育会野球部　ウェブサイト】

▲3打数2安打の活躍を見せた若林(環1)	▲5回裏に犠飛を放った長門(環2)
▲6回裏に適時二塁打を放った谷口(理2)	▲3回途中から継投し、3回2/3を無失点に抑え た関谷(総2)