慶應義塾体育会

9月5日(日)に国際武道大学体育館で行われました、2021年度関東学生ハンドボール秋季リーグ第2戦国際武道大学戦の結果を報告します。

〈戦評〉

秋季リーグ2戦目。
開始1分で先制点を許してしまいます。松本(法3)のアウトカットインで得点、小幡(商3)のペナルティシュートで得点を重ねます。しかし、2-17で前半を折り返します。

後半、OFで攻めきれず逆速攻で黒沼(経3)のナイスセーブが何度もありましたが失点を重ねてしまいます。山中(経3)がロングシュートを決めましたが7-33で敗北しました。

攻めのパターンが少なく相手に対応されたり、シュートを決めきれなかったりする場面が多くありました。2週間後の順天堂大学戦に向けて詰め直していきたいです。

試合結果は以下の通りです。

●義塾 7(2-17, 5-16)33 国際武道○

詳細はこちらをご覧ください。

http://www.keio-handball.com/

〈得点者〉

藤井1、山中1、松本3、小幡2

［文責：藤井］