慶應義塾体育会

12月4日(日)～11日(日)にかけ、全日本学生室内テニス選手権大会が行われました。

全国でランキング上位選手のみが参加する大会となっております。

新チームが発足後、初の大会となった今大会では、予想のつかない厳しい対戦が多くあり、各大学の戦力が拮抗しているように感じられました。

今大会を通じて様々な課題が浮き彫りとなった為、来年の王座優勝に向けて一人一人が更に技術を磨き、一試合でも多く勝ち上がれるようにより一層精進して参ります。

今後ともご声援の程、何卒宜しくお願い致します。

以下、主な結果となります。

＜結果＞

【男子シングルス】

藤原智也(3年)優勝、下村亮太朗(2年)第3位、林航平(3年)ベスト8

【男子ダブルス】

下村亮太朗・高木翼(2年・2年)第3位

【女子シングルス】

大橋麗美華(1年)ベスト8

【女子ダブルス】

大橋麗美華・中島玲亜(1年・1年)第3位