慶應義塾体育会

3月9日(木)、小野路球場において、東京六大学春季リーグ戦対東京大学第一回戦が行われました。結果は以下の通りです。

◯慶大6-2東大

＜戦評＞

一回裏、先頭の竹松（経2）が右三塁打を放ち、続く金光（商3）の右前適時打で一点を先制する。二回裏、先頭の小林（経3）右前打で出塁すると、続く小川（法3）の内野ゴロの間に進塁し、一死二塁とする。続く松田（法3）中二塁打を放ち一点を追加する。五回裏、先頭の廣田（経3）が右中三塁打を放ち、続く前田（法2）が四球を選び無死一、三塁とする。暴投、松田の適時打で二点を追加する。八回表、相手の適時打により二点を返されるも、義塾は6-2で勝利とした。応援誠にありがとうございました。