慶應義塾体育会

4月11日(火)、小野路球場において、東京六大学春季リーグ戦対法政大学第一回戦が行われました。結果は以下の通りです。

◯慶大5-0法大

＜戦評＞

三回裏、一死から竹松（経3）、金光（商4）、廣田（経4）の三連打で二点を先制する。さらに、小林（経4）の左線への適時二塁打で一点を追加する。五回裏、二死から廣田が死球で出塁すると、相手の失策の間に本塁生還し一点を追加する。六回裏、一死から松田（法4）が三塁打をはなち、一死三塁とする。その後、内野（法4）の犠打により一点を追加する。九回表、相手に安打を許すも、義塾は5-0で勝利した。応援誠にありがとうございました。