慶應義塾体育会

4月26日(金)、小野路球場において、東京六大学春季リーグ戦対法政大学第二回戦が行われました。結果は以下の通りです。

●慶大0-8法政

＜戦評＞

先発の桃原（経4）は三回までに四つの三振を奪い零封する完璧な投球をみせる。四回表、安打に失策が絡み一点を先制される。五回裏、反撃したい義塾は佐久間（法3）と河合（法4）の連続安打で好機をつくるも後続の打者が続けず。六回表、連打と失策により三点を失う。八回表、本塁打をうたれ一点を失う。九回表、三塁打等長打を含む三連打で三点を失う。九回裏、反撃したい義塾は三つの四死球を選び二死満塁とするも打線が続けず、０-８で敗戦した。応援誠にありがとうございました。