庭球部／慶應チャレンジャー国際テニストーナメント大会2009を終える
CATEGORY：イベント 2009/11/22
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11月14日(土)～22日(日)にかけて日吉蝮谷テニスコートにて、慶應義塾創立150年記念 慶應チャレンジャー国際テニストーナメント大会2009が行われました。本大会は、グランドスラムを頂点とする国際テニス大会の登竜門とも呼べる大会の一つであり、3度目を迎えた本年、鈴木貴男氏がシングルスで初めて日本人選手がタイトルを獲得しました。 世界ランキングの高い選手が国内外から多数出場する中、義塾庭球部からは予選シングルスに3人、予選ダブルスに1組、本戦シングルスに1人出場いたしまし た。全員初戦敗退となったものの世界レベルのプロ選手と対戦する中で、技術のみならず精神面や競技に対する取り組み方など、多方面において刺激を受け、大変貴重な経験となりました。 創立150年記念イベントとして一昨年より開催した本大会は、今年度大会も盛況で終えることができました。 |
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| （庭球部主務 長谷川篤人） | |
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| ▲シングルス優勝の鈴木貴男選手 | ▲シングルス準優勝のフィッシャー選手 |
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| ▲シングルス表彰式 | ▲大会終了後に選手と共に記念撮影 |
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(左よりミズノ（株）有留氏、フィッシャー選手、鈴木選手、 栗岡庭球三田会会長、清家塾長） |
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