慶應義塾体育会

6月26日(日)に日本大学相撲道場にて行われた第9回全国学生女子相撲選手権大会にて、長谷川理央(総1)が中量級で優勝しました。
無差別級トーナメントでは約55kg重い相手に際どい勝負で敗れ、ベスト8となりましたが、中量級リーグでは盤石の相撲で勝ちを重ね、全勝で優勝しました。
長谷川は先月の全国選抜姫路大会に引き続き２大会連続で全国大会個人優勝を成し遂げました。
試合結果の詳細は以下の通りです。また、慶應義塾体育会相撲部公式HPもご確認ください。

【中量級リーグ】
長谷川○ ●福里(静岡県立大) 　
長谷川○ ●長門(神戸親和大)
長谷川○ ●中西(朝日大) 　
長谷川○ ●吉川(立命館)
長谷川○ ●乾(日本大) 　
→優勝

【無差別級トーナメント】
二回戦　　長谷川○ ●石田(立命館)
準々決勝　長谷川● ○中村(日本大)
→ベスト8

▲盤石の相撲で中量級優勝の快挙を成し遂げた長谷川(総1)