慶應義塾体育会

４月7日（日）、堺市大浜公園相撲場にて第12回国際女子相撲選抜堺大会が開催されました。弊部からは長谷川理央（総３）が中量級、無差別級に出場し両階級で準優勝を果たしました。無差別級決勝戦の相手は2023年度の世界選手権重量級の王者(180cm130kgs)で今大会の重量級も制したウクライナの選手でしたが、体格差（身長9cm 体重約60kgs) をものともしない戦いで追い詰め、惜しくも敗れました。

応援して下さった皆様方には心より御礼申し上げますと共により一層稽古に励んで参りたいと存じます。
引き続きご応援宜しくお願い致します。