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スキー部 / ミラノ・コルティナオリンピックに出場した古野慧選手が伊藤塾長と歓談

CATEGORY:イベント 2026/04/21

 4月21日(火)に、2026年ミラノ・コルティナオリンピックのスキークロス競技に出場し、見事に4位入賞を果たした古野慧選手(U-NEXT HOLDINGS所属。2022年法学部政治学科卒)が、伊藤公平塾長の招待で三田キャンパス塾監局を訪問されました。古野選手は、オリンピック開催後もワールドカップでヨーロッパやカナダ各地を転戦しており、4月に日本に帰国されて、この日ようやく歓談が実現できました。
 歓談には、小糸彰三田スキー倶楽部会長と土居邦彰体育会スキー部監督も同席され、奥田暁代常任理事と小茂鳥潤体育会理事とともに、オリンピックのこと、学生時代のこと、今後のキャリアのことなど貴重なお話を伺うことができました。
 オリンピックについては、コースが自分には緩やかでスピードが出ずにじれったかったこと。とにかく決勝に進むために予選から120%の力を出し切ったため、今後は決勝に体力を温存できるよう、より体力をつける必要があること。予選から決勝にかけて天候が変わるため、ワックスの選択を誤って敗れた選手がいたことなど、試合当日の苦労話や試合前の心境など、詳しく語っていただきました。また、学生時代はちょうど新型コロナウイルス感染症が流行していて、休学も考えたが、オンラインによる授業ができたおかげで、海外にいながら授業を受けることができて卒業できたこと。さらにスキークロスは国内の競技人口が少ないため、資金集めが大変であること。今後は後進の育成に力を入れていくこと。そして4年後には、フランスで開催されるオリンピック出場を目指すことなど、熱く語っていただきました。
 特に「アスリートは、結果にコミットする力を持っている。」「限られた時間で、いろいろな勉強の仕方ができるとアスリートの幅が広がる。」との言葉は、体育会所属の学生に聞かせたい内容でした。文武双全の精神を貫く古野慧選手の今後の活躍を期待しています。

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  伊藤塾長と、がっちりと握手。    熱い思いを語る古野慧選手。 
 
 
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(後列左から) 土居監督、小糸会長、小茂鳥理事
(前列左から)奥田常任理事、古野慧選手、伊藤塾長